スマホを「実質1円」などで利用するために欠かせない返却プログラムに、いま大きな激震が走っています。ソフトバンクに続き、ついにauやドコモでも「返却時に22,000円の支払い」が必要になる新ルールの導入が発表されました。
各社の新ルール開始予定日は以下の通りです。
-
au:2026年2月26日(木)受付開始予定
参照:スマホトクするプログラム(au公式) -
ドコモ:2026年3月5日(木)開始予定
参照:新プログラムの提供開始について(ドコモ公式PDF)
この日を境に、2年後の負担額が大きく変わる機種が出てきます。
1. なぜ2.2万円かかる?返却プログラムの新旧ルールを比較
これまでの返却プログラムは、端末を返却しさえすれば残りの支払いが「免除」されるシンプルな仕組みでした。しかし、今後は「免除」を受けるために「特典利用料」という追加コストが必要なケースが増えていきます。
ここが違う!新旧の仕組み
- 旧ルール(現行):23ヶ月目に返却 = 残価の支払いがすべて免除(追加費用0円)
- 新ルール(今後):23ヶ月目に返却 + 特典利用料(22,000円)を支払い = 残価の支払いが免除
※対象機種や条件は各社異なりますが、「返す時にお金がかかる」という点が大きな変更点です。
2. ソフトバンク vs ドコモ、iPhone 17の圧倒的な差
先行して新ルールを導入しているソフトバンクと、現行ルールのドコモ(iPhone 17 128GB)を比較すると、今のドコモの安さが際立ちます。
| キャリア | 端末代(23回総額) | 特典利用料(返却時) | 実質負担額 |
|---|---|---|---|
| ソフトバンク | 24円(月1円) | 22,000円 | 22,024円 |
| ドコモ(ahamo) | 6,468円 | 0円 | 6,468円 |
これまでドコモは「特典利用料」を設定しないことで、非常に有利な条件を維持してきました。しかし、先日の決算発表では、この2年返却方式の普及に伴い、端末販売に関するコスト負担が課題となっていることも明かされています。現在の「返却手数料なし」という破格の条件で利用できるうちに、一度検討しておく価値は十分にあるでしょう。
3. 結論:ahamoで入るなら、今が「最安」のタイミング
月額2,970円のahamoなら、通信費を抑えつつ最新のiPhone 17を「旧ルール(返却手数料なし)」の好条件で持てるチャンスがあります。
今回の改定(3月5日〜)により、新ルールが適用される機種では、返却時に2.2万円の追加コストが発生します。つまり、検討のタイミング次第で、2年後の支払い額が22,000円も変わる可能性があるということです。
全機種が新ルールへ移行してしまう前に、現在の好条件を確認しておくのが最もスマートな答えです。在庫がなくなる前に、公式サイトで今の価格をチェックしておきましょう。


コメント