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#40. 【シンプル3改定】ワイモバイルとミニフィット2比較

Y!mobile

ソフトバンクの料金プラン刷新に伴い、ワイモバイルの現行プラン「シンプル3」も月額基本使用料の改定が行われました。「外出先ではあまりギガを使わない」というライトユーザーにとって、毎月の固定費がどう変わるのかは最も気になるポイントですね。

シンプル3は基本料金が一律220円引き上げられたものの、「おうち割 光セット(A)」と「PayPayカード ゴールド」を組み合わせることで割引が増額され、最安月額(Sプラン:858円)は据え置きとなります。ソフトバンク本体の新プラン「ミニフィット2」との比較やカード決済額ごとの損益分岐点を客観的なデータで整理しました。

1. シンプル3 料金改定前後の月額費用・割引額一覧

シンプル3(S/M/L)における改定前後の基本料金、セット割引、カード割引、および最終的な支払額の変化は以下の通りです。

プラン名(データ容量) 内訳項目 改定前 改定後
シンプル3 S
(5GB)
月額基本使用料 3,058円 3,278円
おうち割 光セット(A) -1,650円 -1,650円
PayPayカード割 -330円 / -550円 -330円 / -770円
通常カード適用時 1,078円 1,298円
ゴールドカード適用時 858円 858円(据え置き)
シンプル3 M
(30GB)
月額基本使用料 4,158円 4,378円
おうち割 光セット(A) -1,650円 -1,650円
PayPayカード割 -330円 / -550円 -330円 / -770円
通常カード適用時 2,178円 2,398円
ゴールドカード適用時 1,958円 1,958円(据え置き)
シンプル3 L
(35GB)
月額基本使用料 5,258円 5,478円
おうち割 光セット(A) -1,650円 -1,650円
PayPayカード割 -330円 / -550円 -330円 / -770円
通常カード適用時 3,278円 3,498円
ゴールドカード適用時 3,058円 3,058円(据え置き)

※表示価格はすべて税込です。
※PayPayカード ゴールド支払時の「PayPayカード割」は、増額特典(一律220円/月)が加算され、従来の550円引きから一律770円引きへと拡充されています。
※2026年6月1日以前にシンプル3を契約中の方は、「シンプル3 特別割引」により2026年12月31日まで旧基本料金が据え置き適用されます。

改定内容の重要ポイント

  • ゴールドカード利用者は実質据え置き:基本料金の値上げ額(220円)とゴールドカード割の増額(+220円)が相殺されるため、シンプル3 Sは月額858円を維持できます。
  • 通常PayPayカード利用者は月220円の負担増:通常のPayPayカード割(一律-330円)は据え置きのため、割引後の支払額は月額220円増加します。
  • 店頭手数料の回避が不可欠:ショップ店頭での契約事務手数料は一律4,950円となります。公式オンラインストアを活用すれば事務手数料0円【2026年9月30日まで】で手続き可能です。

2. ソフトバンク「ミニフィット2」との料金体系比較

ソフトバンク本体で新設された段階制プラン「ミニフィット2」と、改定後のワイモバイル「シンプル3」を同一条件(固定回線セット割+ゴールドカード割適用)で比較しました。

キャリア名 プラン・データ容量 基本料金 割引内訳 最安月額料金
ソフトバンク ミニフィット2(〜2GB) 5,258円 家族割(-1,210円)
光セット(-1,100円)
カード割(-550円)
3,058円
ミニフィット2(〜5GB) 6,358円 家族割(-1,210円)
光セット(-1,100円)
カード割(-550円)
4,158円
ワイモバイル シンプル3 S(5GB) 3,278円 光セット(-1,650円)
カード割(-770円)
858円
シンプル3 M(30GB) 4,378円 光セット(-1,650円)
カード割(-770円)
1,958円

※表示価格はすべて税込です。
※ソフトバンクの新みんな家族割は3人以上加入時の割引額(-1,210円/月)です。2人加入時は一律-220円/月となります。
※ワイモバイルの家族割引サービス(2回線目以降一律-1,100円)はおうち割 光セット(A)と重複適用できません。

同じ5GB帯で比較した場合、ミニフィット2の最安月額4,158円に対し、ワイモバイル シンプル3 Sなら月額858円(毎月3,300円差)で維持できます。小〜中容量帯においては、ワイモバイルの優位性が際立つ構成となっています。

3. PayPayカード通常とゴールドの損益分岐点

PayPayカード ゴールドは年会費11,000円(税込)が発生しますが、「年間100万円(月平均約8.3万円)以上の利用で11,000ポイント付与」の新特典を活用することで実質無料化が可能です。決済規模ごとの収支分岐を一覧表で整理しました。

年間決済額(月平均) 通常カード獲得分 ゴールドカード獲得分 回線割引・年会費を含めた年間収支判定
30万円(2.5万円) 3,000 pt 3,000 pt 通常カードが有利
(ゴールドは年会費分マイナス)
50万円(約4.2万円) 5,000 pt 5,000 pt 通常カードが有利
100万円(約8.3万円) 10,000 pt 21,000 pt
(11,000pt特典含む)
【分岐点】年会費相殺+回線割引増額(年2,640円)でゴールドが有利
200万円(約16.7万円) 20,000 pt 31,000 pt ゴールドカードが大幅に有利

※通常還元率は一律1.0%(100円につき1pt)を基準としています。
※PayPayカード ゴールドによるワイモバイル通信料決済時の還元率は一律最大1%となります。
※ゴールドカードは回線割引が通常カードより年2,640円(月220円×12ヶ月)多く適用されます。

4. まとめ:自宅の回線環境とカード決済額で選ぶ最適ルート

  • 光回線+年間100万円決済ならワイモバイル継続:SoftBank 光とおうち割を組み、メインカード決済を集約できるなら、シンプル3 S(月額858円)の維持が最も費用を抑えられます。
  • 決済額が少ない場合は通常カードで運用:年間のカード利用が100万円未満の場合は無理にゴールドを選ばず、年会費無料の通常PayPayカード(月額1,298円)で手堅く割引を受けましょう。
  • 公式オンラインストアで初期費用を削減:ショップ店頭での手続きは手数料4,950円が発生するため、公式WEB窓口の手数料0円キャンペーン【2026年9月30日まで】を活用してみてくださいね♪

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