#40. 【2026年最新】ワイモバイル「シンプル3」料金改定まとめ|ソフトバンク料金刷新に伴う賢い選び方

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皆さん、こんにちは!前回までは「ペイトク」を中心としたデータ無制限や高還元プランのお話をしてきましたが、「正直、外ではそんなに通信しないんだよね…」という方もきっと多いですよね。今回は、そんなライトユーザーの方向けに、料金改定の内容とこれからの上手なプランの選び方を分かりやすく整理していきます。

ソフトバンクのプラン刷新に合わせて、ワイモバイルの「シンプル3」も料金が新しくなりました。基本料金自体は少し上がりましたが、「PayPayカード ゴールド」と「ソフトバンク光」のセットがあれば、割引が増額されるため月額料金への影響はありません。新しい仕組みと、賢くおトクに維持する方法を一緒にチェックしていきましょう。

1. シンプル3 料金改定による料金・割引額の変化

改定前後の基本料金、おうち割、PayPayカード割、そして最終的な割引後の月額料金のすべてを比較表にまとめました。お支払いいただくカードの種類によって、毎月の負担がどのように変わるのか注目してみましょう。

プラン名(容量) 項目 改定前の月額 改定後の月額
シンプル3 S
(5GB)
月額基本料 3,058円 3,278円
おうち割 光セット(A) ▲1,650円 ▲1,650円
PayPayカード割 ▲330円 / ▲550円 ▲330円 / ▲770円
値引き後(PayPayカード) 1,078円 1,298円
値引き後(PayPayカード ゴールド) 858円 858円(据え置き)
シンプル3 M
(30GB)
月額基本料 4,158円 4,378円
おうち割 光セット(A) ▲1,650円 ▲1,650円
PayPayカード割 ▲330円 / ▲550円 ▲330円 / ▲770円
値引き後(PayPayカード) 2,178円 2,398円
値引き後(PayPayカード ゴールド) 1,958円 1,958円(据え置き)
シンプル3 L
(35GB)
月額基本料 5,258円 5,478円
おうち割 光セット(A) ▲1,650円 ▲1,650円
PayPayカード割 ▲330円 / ▲550円 ▲330円 / ▲770円
値引き後(PayPayカード) 3,278円 3,498円
値引き後(PayPayカード ゴールド) 3,058円 3,058円(据え置き)

※表示価格はすべて税込です。
※PayPayカード割は、通常のPayPayカードが330円引きで据え置きとなりますが、PayPayカード ゴールドは増額特典(+220円)が加算され、これまでの550円引きから「合計770円引き」へと変更されました。

ワイモバイル公式発表(エビデンスソース)

2. 注目:PayPayカード ゴールド利用なら値上げの影響なし

比較表からも分かる通り、今回の改定における一番のポイントは「PayPayカード ゴールド」を利用した際の大幅な割引増額です。基本料金の値上げ分(一律220円)が、ゴールドカード向けの新しい増額特典(220円)によって綺麗に相殺されています。

💡 今回の改定で押さえておきたい目安

  • PayPayカード ゴールドを合わせる場合:基本料金は上がりましたが、割引が550円から770円にアップしたため、割引後の実際の月額料金はこれまで通り据え置きとなります。
  • 通常のPayPayカードを合わせる場合:基本料金の値上げ(+220円)に対して割引額(▲330円)はそのままとなるため、割引後の月額料金は毎月220円の負担増となります。
💡 ワイモバイルユーザーにもうれしい!PayPayカード ゴールドの年会費ルール

PayPayカード ゴールドは通常11,000円(税込)の年会費がかかりますが、新しい特典として「年間100万円以上の利用で11,000ポイント付与(年会費が実質無料化)」という仕組みがスタートしています。メインカードとして支払いを集約し、年間100万円(月平均約8.4万円)以上クリアすれば年会費の負担を抑えられるため、ワイモバイルの回線割引(毎月770円引き)という大きな恩恵をとても受け取りやすくなりますね。

3. 改定前後の料金比較:シンプル3 と ミニフィット2

続いて、ソフトバンクの従来のライト向けプラン「ミニフィットプラン+」と、新設された「ミニフィット2」の料金・割引内訳です。データ容量のステップ変更とともに、新みんな家族割やPayPayカード割の適用ルールが新しく変更されています。

対象プラン 容量区分 月額基本料 新みんな家族割 おうち割 光セット PayPayカード割 割引後 月額料金
ミニフィット+
(改定前)
〜1GB 3,278円 対象外 ▲1,100円 対象外 2,178円
〜2GB 4,378円 対象外 ▲1,100円 対象外 3,278円
〜3GB 5,478円 対象外 ▲1,100円 対象外 4,378円
ミニフィット2
(改定後)
〜2GB 4,708円 ▲550円 ▲1,100円 ▲330円 / ▲550円 2,728円 / 2,508円
〜5GB 5,808円 ▲550円 ▲1,100円 ▲330円 / ▲550円 3,828円 / 3,608円

※表示価格はすべて税込です。
※ミニフィットプラン+(改定前)は家族割引の「回線数カウント」の対象ですが、プラン自体の料金割引はありません。
※ミニフィット2(改定後)のPayPayカード割は通常のPayPayカードが330円引き、PayPayカード ゴールドが550円引きとなります(新みんな家族割は3人以上加入時の金額を想定しています)。

ソフトバンク公式プラン案内(エビデンスソース)

4. 【徹底比較】ミニフィット2 vs 改定後シンプル3

ソフトバンクで新設された「ミニフィット2」と、改定後のワイモバイル「シンプル3(S/M)」を同じ条件で横並びに並べました。どちらも「おうち割 光セット」と「PayPayカード割(ゴールド適用時)」をフルに適用した状態でのわかりやすい比較データです。

プラン名(データ容量) 料金・割引項目 改定前の月額 改定後の月額
ミニフィット2
(〜2GB)
月額基本料 4,378円 (※旧2GB) 4,708円
新みんな家族割(3人以上) 対象外 ▲550円
おうち割 光セット ▲1,100円 ▲1,100円
PayPayカード割(ゴールド適用) 対象外 ▲550円
値引き後料金(ゴールド割適用時) 3,278円 2,508円
シンプル3 S
(5GB)
月額基本料 3,058円 3,278円
家族割引(2回線目〜) 光セット割と重複適用の不可(光セット割が優先)
おうち割 光セット(A) ▲1,650円 ▲1,650円
PayPayカード割(ゴールド適用) ▲550円 ▲770円
値引き後料金(ゴールド割適用時) 858円 858円(据え置き)
ミニフィット2
(〜5GB)
月額基本料 5,478円 (※旧3GB) 5,808円
新みんな家族割(3人以上) 対象外 ▲550円
おうち割 光セット ▲1,100円 ▲1,100円
PayPayカード割(ゴールド適用) 対象外 ▲550円
値引き後料金(ゴールド割適用時) 4,378円 3,608円
シンプル3 M
(30GB)
月額基本料 4,158円 4,378円
家族割引(2回線目〜) 光セット割と重複適用の不可(光セット割が優先)
おうち割 光セット(A) ▲1,650円 ▲1,650円
PayPayカード割(ゴールド適用) ▲550円 ▲770円
値引き後料金(ゴールド割適用時) 1,958円 1,958円(据え置き)

※ワイモバイルの家族割引(2回線目以降1,100円引き)はおうち割光セットと重複適用できません(光セット割が優先されます)。

5. ワイモバイルでのカード選び:通常カードとゴールドの目安

シンプル3を運用するにあたり、どちらのカードを選ぶべきかの境界線は、毎月の割引額の差(月220円、年間2,640円の差)と、ゴールドカードの年会費(11,000円)のバランスにあります。お好みに合わせた判断の目安は以下の通りです。

💡 ライフスタイルに合わせた選び方のご参考に

  • PayPayカード ゴールドが向いている方:日常のお買い物、公共料金、スマホ代などの支払いをこのカードに集中させ、年間100万円(月平均約8.4万円)以上の決済を見込める方。新特典の11,000ポイント還元によって年会費の負担を上手にカバーできるため、毎月770円の回線割引を大きなメリットとして受け取ることができます。さらに定期配布されるゴールド限定の10%還元クーポンなどの特典も加わるため、メインカードとして支払いを集約したい方にぴったりです。
  • 通常のPayPayカードが向いている方:年間での決済額が100万円に届かない方や、サブカードとして気軽に利用したい方。利用額による条件を達成できない場合は年会費の負担がそのまま残ってしまうため、年会費無料の通常カードを選び、毎月550円の手堅い割引をゆったり受けるほうが好バランスとなります。

【年間決済額別】獲得ポイント・還元額のシミュレーション比較

実際の年間決済額ごとに、通常カードとゴールドのポイント還元額(通常買い物分+ワイモバイル通信費還元など)を丁寧に比較しました。どこからゴールドカードがお得になるのかのシミュレーションデータです。

年間決済額
(月平均)
PayPayカード
(通常カード・年会費無料)
PayPayカード ゴールド
(年会費11,000円)
実質的なお得度判定
10万円
(約0.8万円)
1,400 pt
(通常1,000pt+通信費400pt)
1,100 pt 【▲9,900円】
(通常1,000pt+通信費100pt-年会費)
通常のPayPayカードが有利
30万円
(2.5万円)
3,400 pt
(通常3,000pt+通信費400pt)
3,100 pt 【▲9,900円】
(通常3,000pt+通信費100pt-年会費)
通常のPayPayカードが有利
50万円
(約4.2万円)
5,400 pt
(通常5,000pt+通信費400pt)
5,100 pt 【▲11,300円】
(通常5,000pt+通信費100pt-年会費)
通常のPayPayカードが有利
100万円
(約8.3万円)
10,400 pt
(通常10,000pt+通信費400pt)
21,100 pt 【+10,700円】
(通常10,000pt+通信費100pt+100万特典11,000pt)
ゴールドカードがとてもお得
200万円
(約16.7万円)
20,400 pt
(通常20,000pt+通信費400pt)
31,100 pt 【+10,700円】
(通常20,000pt+通信費100pt+100万特典11,000pt)
ゴールドカードがとてもお得

※通常還元率はどちらも1.0%決済を基準としています。
※ワイモバイル通信費還元(シンプル3のみ)は、通常のPayPayカードが1.0%還元、PayPayカード ゴールドが1%還元(2026年6月改定後ルール)に基づき、シンプル3 Sのプラン月額決済を想定して試算しています。
※ゴールドカードの【 】内は、通常カード利用時を基準とした、回線割引(ゴールドは通常より年2,640円多く割引)や年会費を合算した実質的な年間トータル収支差額の目安です。年間100万円達成により、収支がプラスへと転換します。

カード特典・通信費還元に関する公式発表ページ

まとめ:セット割+PayPayカード ゴールドがあれば影響なし!

今回の改定で基本料金は一律で上がりましたが、「ソフトバンク光」と「PayPayカード ゴールド」を揃えて併用している環境であれば、割引枠の増額によって値上げ分はきれいに相殺され、実際の月額料金への影響はありません。ワイモバイルのSプランは以前から5GBのままですので、このまま安心して使い続けるのがおすすめです。

新設されたソフトバンク本体の「ミニフィット2」は家族割引がつきますので、「光回線はなく、とにかく家族全員のスマホをまとめて安くしたい」というケースには向いています。しかし、すでに「ソフトバンク光」や「PayPayカード ゴールド」を上手に活用しているライトユーザーであれば、ワイモバイルのまま維持するほうが好条件となります。同じ5GBクラスで比較しても、ミニフィット2の3,608円に対して、ワイモバイルなら858円で利用可能です。

【今回の見直し計画のまとめ】

  • 「ソフトバンク光」と「ゴールドカード」がある環境なら、値上げ影響なしの「ワイモバイルをそのまま継続」がベストルートです。
  • ゴールドカードの維持費が気になる方は、年間100万円の利用特典(実質無料化)を活用して、毎月770円の強力な割引枠をキープするのが賢い選択肢となります。

ご自身のネット環境や、クレジットカードでの年間決済額を一度見直し、最も無駄のない最適な組み合わせを見つけてみてください。固定費と決済の上手な連携で、毎月の家計管理がもっと軽やかになりますよ!

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