僕がGalaxyに機種変更した背景には、「ソフトバンクにこだわりがある」というより、PayPayを使いはじめてから何年もずっとPayPay中心の生活をしてきたという流れがあります。
スーパー、ドラッグストア、外食、コンビニ。気づけば日常のほとんどがPayPayで完結していて、生活の中に自然と溶け込んでいました。だからこそ、PayPayと相性の良いY!mobileを長く使っていたのですが、ペイトクが登場してから状況が変わりました。
「あれ、これソフトバンクのペイトク無制限にしたほうが、生活導線的にもっと得じゃない?」
そう思ったのがきっかけで、Y!mobileからソフトバンクへ乗り換え。ペイトク無制限を選んだのは、PayPayを日常的に使う自分にとって、最も自然で無理のない選択だったからです。
この記事では、ペイトクが登場してからずっと使ってきた僕が、 Y!mobile → ソフトバンク(ペイトク無制限) に切り替えて感じたメリットと、実際に使ってわかった落とし穴をまとめていきます。
ペイトクとは?(簡潔に)
ペイトクは、PayPayの利用額に応じて翌月の還元率が上がる仕組みです。特に「ペイトク無制限」は、月8万円のPayPay利用で翌月4,000ポイントが還元されるのが最大の特徴です。
まずは、3つのペイトクプランを比較してみます。
ペイトクの料金比較(無制限・50・30)
| プラン名 | 月額料金(税込) | データ容量 | ペイトク特典 | 満額還元に必要な PayPay利用額 |
実質料金の目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| ペイトク無制限 | 9,625円 | 無制限 | 最大4,000ポイント還元 | 月80,000円以上 | 実質3,128〜4,500円 |
| ペイトク50 | 7,238円 | 50GB | 最大2,000ポイント還元 | 月40,000円以上 | 実質5,200〜6,000円 |
| ペイトク30 | 5,478円 | 30GB | 最大1,000ポイント還元 | 月20,000円以上 | 実質4,400〜5,000円 |
ペイトクの対象外について
ペイトク無制限の「月8万円利用」の判定には、対象外の支払いがあります。公式ページに一覧が掲載されているので、まずはここを確認するのが安心です。
特に以下のような支払いは8万円の利用額に含まれません。
- 電気・ガス・水道などの公共料金
- 自治体の税金(住民税・固定資産税など)
- 病院・調剤薬局での支払い
- 金券・プリペイドカードの購入
- ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの携帯料金
- 交通系ICチャージや一部のチケット購入
逆に、スーパー・ドラッグストア・コンビニ・外食・ガソリンスタンドなど、日常の支出はほぼカウントされます。子育て家庭は特に達成しやすいです。
実際にどれくらい得になるのか
ペイトク無制限の料金は月額9,625円(税込)。ここから、以下の割引が適用されます。
- おうち割 光セット:▲1,100円
- 新みんな家族割:▲1,210円
- PayPayカード割:▲187円
- ペイトク特典(最大):▲4,000円相当
これらを合計すると、実質3,128円〜5,625円でデータ無制限が使える月が普通にあります。
さらに、PayPay経済圏での利用によって追加のポイント還元も受けられます(ただしこれは実質料金とは別枠です)。
- PayPayカード決済:1%還元
- PayPayクーポン:月300〜800円相当
- PayPayステップ:0.5〜1.5%
- まとめて支払いの還元
これらは「実質料金」には含めず、生活全体のPayPay還元力を底上げする副次的メリットとして考えると良いです。
ペイトクの落とし穴
- 対象外の支払いが多く、8万円に届かないことがある
- 還元目的で無駄遣いしやすい
- 還元上限があるため、使いすぎると損
- PayPay非対応の店では意味がない
- 家計簿アプリと連携しないと管理が雑になる
結論:PayPay中心の生活ならソフトバンクのペイトク無制限は“自然に得する”
スーパーやドラッグストアをよく使う人、PayPay請求書払いを使う人、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーには特におすすめです。
僕自身、PayPayを何年も使い続けてきた結果として、「ソフトバンクのペイトク無制限が一番生活にフィットする」という結論にたどり着きました。
Y!mobileからソフトバンクに乗り換えて約1年。日常の支払いがそのまま還元につながる感覚は、想像以上に快適で、結果的にもっとオトクに使えていると感じています。
次回は、僕が実際に受けた 「ワイモバイル→ソフトバンク のりかえ特典+」 について、どれだけ得になったのか、申し込みの流れや注意点を含めて詳しく紹介していきます。
その次の記事では、PayPayユーザー向けに 「PayPayステップを最大化する方法」 もまとめる予定なので、あわせて参考にしてみてください。



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