まずは比較|メリハリ無制限+とペイトクの違い
ソフトバンクの料金プランは大きく「メリハリ無制限+」と「ペイトク(30 / 50 / 無制限)」に分かれます。違いは主に データ容量 と PayPay還元の有無 です。
| プラン名 | 基本料金(割引前) | データ容量 | PayPay還元率 | 還元上限 |
|---|---|---|---|---|
| メリハリ無制限+ | 7,425円 | 無制限 | なし | なし |
| ペイトク30 | 7,425円 | 30GB | +1% | 月1,000円相当 |
| ペイトク50 | 8,525円 | 50GB | +3% | 月2,500円相当 |
| ペイトク無制限 | 9,625円 | 無制限 | +5% | 月4,000円相当 |
この記事では、特に ペイトク無制限とメリハリ無制限+の違い にフォーカスして解説します。
結論|PayPayを月4万4千円以上使うなら「ペイトク」一択
ソフトバンクの「ペイトク無制限」と「メリハリ無制限+」。この2つの違いは、PayPayをどれだけ使うかで最適解が変わるという点にあります。
| プラン名 | 基本料金(割引前) | 差額 |
|---|---|---|
| メリハリ無制限+ | 7,425円 | – |
| ペイトク無制限 | 9,625円 | +2,200円 |
- 両プランの月額差:2,200円
- ペイトクのPayPay還元率:+5%
- 差額をペイするライン:44,000円 × 5% = 2,200円
月4万4千円以上PayPayを使うならペイトクがお得になります。逆に、現金やクレジットカード払いがメインの方は、メリハリ無制限+の方が月々の支払額を抑えられます。
ペイトクの仕組みや注意点は前回の記事で詳しく解説しています。
のりかえ特典+とは?SoftBankの割引条件・適用方法・実質負担額を解説
見逃し厳禁|ペイトクの「還元上限」という罠
- 還元上限:月4,000ポイント
- 還元率5% → 上限に達する利用額:8万円
月8万円以上使っても還元は増えません。
ただし、8万円使った場合の実質は以下の通りです。
- 8万円 × 5% = 4,000ポイント
- メリハリとの差額 2,200円を引くと → 実質1,800円ペイトクの方が安い
意外と知られていない「テザリング制限」の差
| プラン名 | テザリング上限 | 基本料金 |
|---|---|---|
| メリハリ無制限+ | 50GB | 7,425円 |
| ペイトク無制限 | 合計200GBまでOK(制限後も4.5Mbps) | 9,625円 |
外でPC作業をよくする人は、PayPay利用額に関係なくペイトクが快適。
どっちを選ぶ?クイック診断チャート
ペイトク無制限が向いている人
- 食費・日用品などの支払いをPayPayに集約(月4.4万〜8万)
- テザリングでPC・タブレットをよく使う
- 最初の3ヶ月の+10%還元キャンペーンを最大活用したい
メリハリ無制限+が向いている人
- PayPayはたまにしか使わない
- 他社カード(楽天カード・三井住友カードなど)がメイン
-
月のデータ使用量が少ない(2GB以下なら自動で1,650円割引)
※あまり外でスマホを使わなかった月は、勝手に安くなる安心感があります。 - ポイント還元率よりも、月々の請求額(固定費)の安定性を重視したい
まとめ|プラン選びは“PayPay依存度”で決まる
プラン選びの基準は以下の3つです。
- PayPayをどれだけ使うか
- テザリングをどれだけ使うか
- 月額の安定性を重視するか
✔ PayPayヘビーユーザー → ペイトク
✔ ライトユーザー → メリハリ無制限+
✔ 外でPC作業が多い → ペイトク
✔ 料金の安定性重視 → メリハリ無制限+
ペイトクの割引の仕組みは前回の記事で詳しく解説しています。



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